社中レポート

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新年明けましておめでとうございます。

投稿日:2018年01月04日

苔と乾燥について

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。


忘年会シーズンから正月にかけまさに暴飲暴食です。

確実に太ってしまいます。毎年のことですが…


最近の記事は事業活動ばかりで苔の事について書かれていない事に気がつきました…

見て為になる、苔に興味を持っていただける内容を新年は書きたいと思います。


私たちの栽培しているコケはホソバオキナゴケという種類のコケです。

何度も書いているかもしれませんが、この種類は直射日光が得意ではなく、日蔭に生息しています。

自然界では杉林の木漏れ日の中でよく見られます。

栽培するさいは、遮光を行ってあげる必要があります。

室内での利用に向いています。室内の明るさ600~800ルクス程度で十分に生息可能です。

なので室内のインテリアにもってこいな種類になります。


この種類のさらに大きな特徴が乾燥に強いということです。

コケ自体は非常に乾燥に強い植物です。

その中でもこの種類は、特に乾燥に強いといえるでしょう。

その理由は乾燥しても色、形が変わりません。

一般的なハイゴケ、スナゴケは見事に姿かたちが変わってしまいます。

ハイゴケは葉がちじれ、色が茶色っぽくなります。

スナゴケは濡れていないと葉が閉じ、見た目は黒褐色の棒状になります。


ホソバオキナゴケはそれに比べ姿形がそれほど変わりません。

多少色が白っぽくなります。この事から乾燥に強いと言えると考えています。

光量、乾燥しやすい状況の室内においてまさに最適の種類といえます。


写真は正月休みに事務所においていた苔の写真です。

姿かたちが変わりにくいのですが完全乾燥すると二つの現象がおきます。

1つ、完全に乾燥すると写真のように縮んでしまいます。

箱と苔の間に隙間がみえますよね?この分、縮んでいます。水をあげると元にもどります。

2つめは、長くなってきたので次回ッ!!


おたのしみに~~

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